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特別対談 ジャパンミートの店長はただの店長ではない?

特別対談

ジャパンミートの店長は、ただの店長ではない。

ジャパンミートの店長とは、商売のプロフェッショナル。各部門毎に店長を配属しているのはジャパンミートオリジナルの制度です。店舗全体を見る「総括店長」と、専門分野に特化した精肉部門の「店長」の2つの視点を対談を通じて理解してみましょう。


総括店長 豊田 雅彦・・・・・・以下「豊」

精肉店長 堀田 幸弘・・・・・・以下「堀」

ジャパンミートの店長として働く魅力

(豊)私は中途入社なんですが、前職は青果・精肉・鮮魚等ほとんどの部門を経験しました。一般的にスーパーで働くと複数の部門を横断するのが当たり 前で、ベテランになると全部門をそつなくこなす事が求められるわけです。ところが、ジャパンミートのお店を観た時に驚くほど特徴のある店づくりをしていた んですね。一言でいうと「専門店の集合」ですね。単なる青果とか精肉部門の寄せ集めではないことは、お店をみたらすぐにわかりました。すごくワクワクし て、「自分が店長だったらもっとこうしてみたい」と想像してしまったんです(笑)


(堀)私も中途ですが、私の場合は最初から肉専門でしたね。21歳で肉屋に飛び込みました。小さな店だったので、年上のスタッフに気を使い ながら仕事をしていましたね。仕事の仕組みや売れるロジックなども仕事しながら体で覚えていきました。9年間肉屋で働いていたんですけど、20代後半に一 度肉屋の仕事から離れてみたいなと考えて転職したんですね。ガソリンスタンドとか色々経験しましたけど、やっぱり肉屋がいいと(笑)ジャパンミート瑞穂店 が出店したときに、話をきいてお店に行ってみたら、肉の専門店としての売り方をしていたので自分の力を活かせそうだなと思い入社しました。


店長に求められる、高いコミュニケーション力

(豊)実際入社してみて、現場は店長が一人で指示を出して動かすものだと思っていましたが、違いました。ジャパンミート の店舗には店長が6人くらいいるんです。しかも、堀田さんのような個性の強い店長ばかり(笑)。最初は総括店長として自分に何ができるのかなと戸惑いまし たね。コミュニケーションをとっているうちに個性の強いメンバーの人間性をまとめていき、円滑な店舗運営をするのが総括の役目だと考えるようになりまし た。部門の個性を大事にしながら、方向性を一緒にしていく。各部門が専門的仕事に集中できるようにする「縁の下の力持ち」が総括店長の役目じゃないかとお もいますね。他社スーパーは金太郎あめの如く同じ店作りをしていますが、ジャパンミートは店舗毎に特長があります。その特長を伸ばしていくお手伝いが総括 店長の役割だと思います。

(堀)私は前職の肉屋では相当苦労しました・・・。23歳で店長をまかされたのですけど、自分より年齢の高い人に指示し て動いてもらわないといけなかった。しかも、正しいかどうか自分でもわからない状態で、無理をいって動いてもらうしかない。きつかったですね。ジャパン ミートに入社してからは若い社員に指示をする事が多くなりましたが、強く当たると反発される(笑)結局、成果をあげるためには、人間同士のコミュニケー ションがとても大事だという事ですね。

(豊)反発されるという話が出ましたけれども、反発するのは自分の仕事の領域がきちんと出来ているからだと思うんです ね。各部門は自然と専門的な視点に傾いていくと考えていて、私はそれでいいと思っているんですね。ただ、個性が強いほどまとまりづらいし、言うことを聞い てくれない(笑)。なので、私自身はメインのお客さんである主婦の目線で売り場を見て伝えるようにしています。そうすると毎日必ず何か改善しなきゃいけな いことが見つかるんですね。見つけたら私は思った事をすぐにやってしまうんですよ。やらないでもじもじするよりは、失敗してもやったほうがいいと考えてい るんですね。もちろん、自分がよかれとおもってやっても、理解されない時もあります。「やりすぎだ」とか言われるんです。もちろん、各部門は売上げのプラ イドや経験があるので、やりたくないなどのやっかみもあると思います。なので誤解のないコミュニケーションはとても大事だと思います。よけいな仕事とおも われないように如何に各部門の問題として巻き込んで行くかが総括店長の手腕だとおもいます。

(堀)総括は店舗全体を見ていて大変だなと思いますよ。特に総括店長がいない日に、存在感を感じます(笑)。総括店長がいるおかげで、自分の専門の仕事に集中させてもらっていると感じています。

(豊)ありがとうございます!


写真

店長の「成果」とは?

(堀)手前味噌ですけど、私が宇都宮店の店長になってから売上高が全店で3位だったのがここ一年で全店で2位になったん です。やっぱり、店長としては売上という「成果」がもとめられます。そのためには売り場づくりに関わる時間をつくらないといけないですね。売り場をよく観 察して商品の動きを見ていると、「どうすれば売れるのか」が理解できるようになります。例えば、3月くらいなら少し気温が上がると、鍋商品の売上が減っ て、焼肉関連商品が増えるという「現象」が起きるので、そこを先読みして売り場づくりに活かすわけです。お客様のニーズに敏感に反応することが肌感覚でわ かるようになるためには、些細なことの積み重ねが必要なんですね。今でも、夕方頃に売り場を見て、2パック残っていたら、「なぜか?」を真剣に考えていま す(笑)。一つ一つを考えていくと必ず答えが見つかるんです。バックヤードで肉を切ってパック詰めをする体制だと一日150万の売上を上げるためには一日 中肉を切っていなきゃいけない。ジャパンミートの店長は、物流センターで肉を切ってくれるので、売り場に集中できる環境があると思います。その分、店長は 体じゃなくて頭に汗をかかなきゃいけない。これが大変なんですよね。午前中の商品の動きを見て、売り方の修正、売り場の修正ができるのは、大きな強みです ね。

 

(豊)些細な事の人やモノも、小さな気づきを大事にすることで問題を解決する糸口になりますよね。総括店長の「成果」 は、修繕費を抑えたり、ひとりひとりが活躍できる環境を整える事です。目に見えて「変わった!」とはならないので、評価は難しいと思います。それでも、大 きな問題にならないように小さな問題をつぶしていく事は大事だと考えています。入社して最初の1年は人を良く見ました。その上で人それぞれの接し方、教え 方を考えていきました。社員、学生のアルバイト、主婦のパートさんでは考える事や、伝わり方もそれぞれ違いますから。各部門のスタッフから相談され、意見 をもとめられる時があります。その時に即答できるように普段からパート・アルバイトの皆さんと雑談をよくするようにしていますね。苦虫をかみつぶした顔を していたら、察して雑談で明るくしたり、売り場づくりをほめたりすることで、モチベーションを上げるなど日々のコミュニケーションは大事な仕事ですね。指 摘するだけでは人は動きません。

やりがいを実感する瞬間

(豊)お客様からありがとうをいわれたときが嬉しいですね。お客様からハガキを貰う事もあります。涙が出るほどうれしいですね。3ヶ月くらいやる気が持続する(笑)。

(堀)あるとき、お客様に「肉を選んでくれない?」と相談されたんです。「絶対に失敗できない」と真剣に選びました。渡したときにお礼を行ってもらえた時が印象に残っていますね。

これからのキャリア

(豊) 私は、様々な店舗を経験したい。県をまたがって出店しているので地域の特性もふまえて経験したいですね。

(堀)実は、漫遊亭やってみたいです(笑)。人数がいる大きな店舗よりも、小さい店の方が細かく気を使わないと売上げつくれない環境なので大変なんですよ。それでも初心に帰って、濃密な時間をすごしたいですね(笑)

ジャパンミートで働く心構え

(堀)私の若いときからの精神は、「給料はお客様から頂いている」ということを基本にお客様に接することが大事ですね。 忙しいときほど、店長は職人にならないで、売り場に立ってお客さんとコミュニケーションをとることが大事だと思います。ジャパンミートにはいろんな所に宝 箱が転がっています。自分の努力で掴んでください!本部のサポートもしっかりしているのでとても働きやすい環境だと思います。

(豊)やった分の成果がうけとれるのが、ジャパンミート。昇進試験はなくても、二階級特進がある(笑)。本社スタッフの 関わり方も手厚いので働きがいがあります。安心して自分の個性を磨ける環境があると思います。私も日々本社スタッフや各部門の店長、パート・アルバイトに 支えられて仕事をしています。その感謝を忘れずにこれからもチャレンジを続けたいですね。


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